市場のランダムウォークに逆らう時間帯とは

イン&アウトプッツ
Shin
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俺の体重ランダムウォーク(‘ω’)ノ

ドルX
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安定してくれないと困るんだが・・

Fポン
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そうだ!売り物なんだから!

Shin
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売る前提!!

相場の世界はランダムウォークです。

ランダムウォーク理論とは、株価の値動きについて『予測の不可能性』を説いた理論の事で、過去の値動きから未来の値動きを予測する事は不可能であるという事です。

このランダムウォークの相場で、的確な予想をしていくのは困難です。

しかし、1日の中でランダムウォークでない時間があったらどうしますか?

その値動きを捉える事が出来れば、トレードの1つとして確率させる事が出来るのではないでしょうか?

ランダムウォークに逆らえる時間帯を、考えていきたいと思います。

なぜ市場はランダムウォークといわれるのか?!

なぜ市場はランダムウォークと言われるのか?!

為替市場は、不規則に動いています。

エリオット波動やダウ理論、移動平均線やボリンジャーバンドなどテクニカルは多数存在するのにテクニカル通りに動かないのが為替相場です。

これは、様々な不確定要素によって動くことでランダムウォークになっています。

要人の発言や経済指標、風評被害など突発的に起こる事で規則性のない不規則な為替相場になっているからです。

FXを何年も携わっている人でさえ、未来の為替相場の動きを明確に示せないのは、これが理由です。

相場にも規則的な時間はある

しかし、この不規則なランダムウォークな相場でも規則的な時間があれば相場を捉える事が出来ます。

それは、1日の中でも限られた時間ですが必ず訪れます。

FXを始めて間もない人たちが、ランダムウォークを捉えるのは難しいかもしれませんが、1日の限られた時間の中で規則的に動く時間があれば捉える事は可能です。

その時間は、様々ありますが東京市場で例に出すのであれば仲値です。

仲値は1日の中で、通貨の取引レートが決まる大切な時間です。

この仲値に従って、為替レートが1方向に進みます。

仲値は9時55分に決まります。

9時55分に仲値が決まった後は、少しの間ですが仲値までの動きとは逆に動く確率が高くなります。

仲値までに買っていた人が、仲値が決まった時点で決済注文を出すからです。

これは、ランダムウォークではなく規則的な動きです。もちろん例外もあります。

この仲値の中でも、特に規則的に動くのがゴトー日です。

仲値のゴトー日は、なぜ規則的に動くのか?!

仲値のゴトー日が規則的に動く理由は、支払いがあるからです。

日本は輸入製品が非常に多いです。スーパーなどに行っても輸入品が多く並んでいると思います。様々な部品なんかもそうです。

日本は輸入に頼っていることが多いのです。

貿易をしていると海外の企業に支払いをします。この支払は主に、ドル建てで支払う事が多いのです。

ですので、ゴトー日に支払いが集中します。

大きな値幅は取れませんが、5銭~15銭は取れる確率が高い規則性のある日ですので、注目しても良いと思います。

まとめ

ランダムウォークではない、規則性の高い時間帯は他にもあります。

1日の中でも、その時間を限定して取引する事で規則性のある利益をもたらす可能性も十分に秘めています。

時間軸は、検証しずらい所もありますがFXで利益を得るためには必要な部分ではないかと思います。

これから、ゴトー日の仲値は注目して見て貰えればと思います。

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