非農業部門雇用者数とは?!

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世界が注目する経済指標、米国雇用統計

その中で、特に注目度の高い非農業部門雇用者数について、図を交えながら分かりやすく解説していきたいと思います。

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非農業部門雇用者数とは?!

非農業部門雇用者数は、アメリカが発表する米国雇用統計の項目の1つです。

米国雇用統計には、非農業部門雇用者数をはじめ、失業率・建設業就業者数・製造業就業者数・小売業就業者数・金融機関就業者数・週労働時間・平均時給など10数項目の指標が存在しています。

その中でも、非農業部門雇用者数米国雇用統計の中で欠かせない指標となっています。

非農業部門雇用者数は、農業部門を除く産業で働く人の数と増減をまとめたものです。

働く人の数は、事業所の給与払い帳簿を元に算出されています。

前月と比べた増減で判断され、増加していれば雇用が拡大している、経済が上向きと判断されます。

なぜ、非農農業部門雇用者数は                            農業を省かなければいけないのか?!

非脳病部門雇用者数は、なぜ農業を省いて統計を出すのか?!

それは、農業は働いている期間が安定していないからです。

正確な雇用を把握するうえでは、働いている期間が安定していない農業をいれてしまうと、正確な統計とれないからです。

ですので、農業を取り除いた部門を算出しているということです。

非農業部門雇用者数の発表元と発表時期

非農業部門雇用者数は、アメリカ合衆国労働省労働統計局(U.S. Department of Labor Bureau of Labor Statistics)が公表をしています。

発表時期は、月初の第1週目の金曜日です。

ニューヨーク現地時間で午前8時30分

日本では、夏時間 午後9時30分  冬時間 午後10時30分

発表時刻がわからなければ、各証券会社でも事前に告知していますので、確認して頂ければ大丈夫です。

非農業部門雇用者数を含む米国雇用統計の重要性

なぜ、ここまで非農業部門雇用者数を含む米国雇用統計が重要視されるのか?!

それは、アメリカの経済を支えているのは個人消費だからです。

その割合は、全体の約7割と言われています。

ですので、雇用が上がれば経済が上向きに動く=個人消費が上がるというわけです。

そして、世界的にもアメリカは経済大国です。

アメリカ経済が落ち込めば、他の経済にも大きく影響が出るということがいえます。

非農業部門雇用者数を含む米国雇用統計は、

アメリカだけでなく世界的に影響を及ぼす指標となっているのです。

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