米国雇用統計とは?!

経済指標
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米国雇用統計は、全世界が注目している経済指標です。

株やFXを始めとする投資家なら、知っておいて損はありません。

今まで、米国雇用統計という名前だけで取引をしていた人も、この記事を読んでいただければ、米国雇用統計の全貌が分かるように解説します。

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世界が注目する米国雇用統計を有する国、アメリカ合衆国とは?!

米国雇用統計は、全世界が注目する経済指標です。

その経済指標を有する国は、皆さんが御存じのアメリカ合衆国です。

なぜ、ここまでアメリカ合衆国の経済指標に世界が注目するかというと、

今、世界経済の中心がアメリカだからです。

良い意味でも、悪い意味でも、世界経済の中心にいるアメリカが世界に与える影響は大きいと言えます。

そのアメリカの経済のを表す1つの指標が、米国雇用統計なんです。

アメリカについての詳しい記事はコチラ

なぜ、米国雇用統計なのか?!

では、なぜアメリカの経済を表す1つが、この米国雇用統計なのかというと、

アメリカは消費大国だからです。

アメリカのGDPの約7割を個人消費で占めています。

GDPの約7割を消費で占めているということは、この消費が少なくなってしまうと、経済は悪化していく可能性が極めて高くなります。

消費をするためには、働かないとダメですし、就労場所がなければ働くことも出来ません。

就労する人が増えれば増えるほど、消費が増える。経済が上向きに向かうと考えられます。

そして、雇用が拡大しているということは、自国の企業も人を雇って生産性を上げたい。経済成長しているという推測が立てられます。

アメリカの経済は、雇用がカギを握っていると言っても過言ではないということです。

米国雇用統計と2つの重要項目

米国雇用統計は、米国労働省(U.S. Department of Labor Bureau of Labor Statistics)が、月初めの第1金曜日に発表する指標です。

発表時刻は、ニューヨーク現地時間で8時30分

日本では、夏時間で午後9時30分、冬時間で午後10時30分

米国雇用統計は、10数項目の統計が発表され、その10数項目を称して米国雇用統計と言います。

そして、特に注目度が高いのは

『非農業部門就業者数』

『失業率』

この2つです。どちらも雇用に関わる重要な指数ですので、発表時は特に注目が集まります。

米国雇用統計の良し悪し次第では、FRBの金融政策決定にも影響を与える可能性があるので、世界中が注目する指標です。

米国雇用統計の為替や株への影響は?!

世界中が注目している米国雇用統計ですので、もちろん為替や株価にも影響を与えることは間違いありません。

為替取引のFXでは、24時間市場が開いているということで、発表時に変動が見られます。

また、NYダウや米国株のように現地時間の8時30分に発表される指標ですので、もちろん発表時から変動が見られています。

しかし、日本株は違います。

米国雇用統計が発表される日本時間は、日本の株式市場は閉まっています。

ここで、日本とアメリカとの時差が生まれます。

金曜日に発表される米国雇用統計の影響は、日本では週明けの月曜日に変動がみられる傾向が高いです。

FX・米国株・日本株・指数と特徴を掴みながら、米国雇用統計に臨むようにしましょう。

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