ETFとは?!ETFのしくみや種類をわかりやすく解説

ETF
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投資をしている人でも投資を始めていない人でも、TwitterやInstagramの投稿で『ETF』とう文字を目にした人は多いのではないでしょうか

積立NISAiDeCoでも、ETFに投資する流れが加速しているように感じられます。

ETFのしくみを知る事で、今行っている投資の視点が変わったり、新しい発見で投資が今よりも面白くなると良いですよね。

ETFはどんなものなのか?ETFの基準価格や市場価格ってどういう視点で見れば良いのか?

色んな視点から、ETFを知っていただきたいと思います。

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ETFとは?!

ETFとはExchange Traded Fundsの略で「上場投資信託」の事です。

証券取引所に上場している投資信託と覚えておけば良いと思います。

Shin
Shin

ETFは証券取引所に上場しているから、取引所が開いている時間なら株と同じようにリアルタイムで売買できるんだよ。

ドルX
ドルX

上場していない投資信託はETFとは言わないんだ。

上場していないと取引回数や取引時間に決まりがあるんだよ。

Fポン
Fポン

投資信託とは、投資家から集めたお金で運用の専門家が投資対象に投資・運用する商品の事です。

例えば、『SBI・V・S&P500』『バンガード・S&P500ETF』主要投資対象としています。

SBI・V・S&P500という商品でお金を集めて、バンガード・S&P500ETF主要投資・運用してるという事です。

ETFは上場しているので通常の株式投資と同じです。証券会社の口座があればすぐに取引が出来ます。

ETFとは 取引銘柄はなに?!

ETFは、株価指数はもちろん、債券、REIT、コモディティ、など多種多様な商品に投資できるのが魅力です。

Shin
Shin

国や企業が発行している債権(投資家から借り入れを目的として発行される有価証券。満期までの間利子が貰える投資)リスクとリターンは低い。

ドルX
ドルX

コモディティは、金・銀・プラチナなどの貴金属、原油・ガソリン・天然ガスなどのエネルギー、トウモロコシ・大豆などの穀物などの「商品」の総称だよ。

Fポン
Fポン

REITは、不動産投資信託の事。投資家から集めた資金で、土地や建物といった不動産を購入・運用します。そこで得られた利益を分配する仕組みです。投資家自身が不動産を持つわけではないので、固定資産税などはかかりません。

ETFとは ETFの仕組み

ETFは、対象となる指数や債券などに連動して価格が動くように設定されています。

Shin
Shin

S&P500に連動するETFは、

S&P500が右肩上がりなら、ETFも右肩あがり

S&P500が右肩下がりなら、ETFも右肩さがり

同じ動きでなければ意味がないという事だね。

しかし、S&P500の株価指数とS&P500と連動するETFは、そもそも違うものです。

S&P500は、選ばれた500社の株価を計算式で求めた指数。

S&P500のETFは、S&P500の動きに連動させた投資商品。

需要と供給で株価は変動します。それはETFも同じですが、

S&P500が右肩上がりでも、S&P500を連動させているETFに売りが発生すればETFは右肩下がりになってしまいます。

これは、S&P500の価格に対してS&P500のETFの価格に乖離が生じて連動していないという事になります。

では、どうやって連動させているのか?!

それは、指定参加者(マーケットメイカー)によるマーケットメイクによって、連動が保たれているんです。

Shin
Shin

ETFには必ず銘柄ごとに指定参加者(マーケットメイカー)が位置づけされているんだよ。

指定参加者は、証券会社が就いています。

ドルX
ドルX

指定参加者(マーケットメイカー)は、売り買いのバランスを見て価格が連動値から離れないように調整(マーケットメイク)しているんだ。

ETFは商品が買われすぎても連動する指数と価格が乖離してしまうし、売られすぎても連動する指数と価格が乖離してしまいます。

ETFのしくみは指定参加者が都度価格調整を行い、数値の均衡を保っているという事なんです。

ETFとは 基準価額と市場価格

ETFには、基準価額市場価格の2種類があります。

基準価額は、1口当たりの純資産額

市場価格は、現在動いている価格

とういう意味になっています。

なぜ2種類あるかというと、上場している投資信託だからです。

上場していれば常に市場で売り買いがされて価格は変動します。

そして、投資信託として基準価額も提示しなければいけないのです。

非上場の投資信託は基準価額のみです。

ETFは、市場で売り買いされながらも基準価額を提示しています。

市場価格と基準価額で乖離が発生していればどうなるでしょうか

基準価額より市場価格の方が高ければ、人気が高まっていると言えます。

逆に基準価額より市場価格の方が低ければ、人気が低迷していると言えるでしょう。

だた、ここで売り買いを行うのではなく、連動している指数なども確認しておくことが必要になります。

焦ってしまって後悔しないように、基準価額市場価格連動対象を見極めて投資することをオススメします。

ETFとは まとめ

ETFは、1つの商品で分散投資を行う事が出来るなど、メリットは沢山あります。

しかし、メリットがあれば必ずデメリットもあります。

大切な資産を投資するまえに、少しでも投資対象とするETFの中身を確認していただきたいと思います。

リターンがあれば、必ずリスクはあります。

大切な資産を大切に運用していきましょう。

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